はい、皆さんおはこんばんにちは。久しぶりにMinecraft PEで遊んでみました。
しばらくマイクラPEから離れている間にいろいろアップデートがされており、以前遊んでた時と比べてだいぶおもしろい要素が組み込まれているようです。まさかゲームを始めて特にシード値をイジってない状態なのに、珍しい場所とされるキノコ島がすぐそばにあるという環境からゲームスタートとなりました。
メッチャ近い。
何千ブロックも進み続けても見つからないとされるキノコ島がこうも簡単に見つかるとは、最新バージョンのマイクラPEはなかなかのものですね。早速、準備をしてあのキノコ島にたどり着こうと考えたのですが…
この島、木が1本しかねぇ。
マイクラPE(PC版も)を遊んでる方ならお分かりになると思いますが、このゲームは原木に正拳突きするところから冒険がはじまります。正拳突きを受けた原木は木材へと変わり、やがて道具へと変化していくのですがそれなりの数量が必要です。そして、大事なことなのでもう1度言いますとこの島には木が1本しかありません。ちなみに周りには、キノコ島以外に島どころか水面から顔を出している大地は見当たりません。
これまでのワールド生成時には必ずといっていいほど、その辺に生えている木が今回に限って1本だけです。あの木から植林に必要な苗木が出てこないと素人クラフターだと詰んでしまいますので、地味に辛い状況です。原木に正拳突きしている時はひたすら「苗木出てこい」と念じていました。
結論を言いますと苗木は普通に出てきました。3本も。
・・・若干、不安なはじまり方になってしまったがこれから当ブログで細々とMinecraft PEでの出来事を書いていきたいと考えています。