ひらめいたブログ

多汗症でうつ病・対人恐怖症もち。自分の時間を有効活用する方法を考えるブログ。

より強力なメッセージを伝えたい時は「絵」と「文字」は別にする

おはこんばんにちは、和匠(かずな)です。

 

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ここ最近同じ本を読み続けています。図書館から借りてきた本は【表現の技術】以外にもあるのですが、なぜだかこの本を読んでいます。ですが、今回は以前から注目している「ちゃんとコンテを書こう」の項目ではありません。

今回注目している項目…それは「物語を説明しない」です。具体的に何をやるのか、本書から引用しますと…、

できるだけ登場人物の行動で書くようにしてます感情を書いてしまうとそれで終わってしまうから。

…ということのようです。

例えば、「緊張してる人」。緊張は感情なのでこの場合これ以上書けることはありませんよね?しかし、それを「行動」で書きますと…、

  • 手が震える
  • 冷や汗をかく
  • 呼吸が早い
  • 落ち着かない(ソワソワ・ウロウロなど)
  • イライラしている
  • 心臓がバクバクする
  • 呂律(ろれつ)が回らない

…などなど、ちょっとの時間考えるだけで緊張を表す行動がポロポロ浮かび上がりました。さらにこれらの言葉をより詳しく書いたり【ペンを握れないほど手が震える・貧乏ゆすりや周りをキョロキョロして落ち着きがないなど)、複数掛け合わせてより強い緊張感を表現すること(手が震えていて落ち着きがなく、イライラしている様子)ができます。確かに感情より行動で表した方が緊張感を感じますね。

 この手法はブログの記事はもちろん、絵本にも使えるテクニックだと考えています。和匠は細々とシロクマくんやロボットの絵を描いていますので、それらは何を表しているのか、より伝わりやすくするために行動で表現していきたいと感じました。